〜心の病
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薬物療法(睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬)/副作用など

   薬物療法で処方される主な薬(下の薬を総称して向精神薬といいます)

治療する病気 薬の特徴 副作用
睡眠薬 うつ病、神経症、不眠症など 睡眠作用、鎮静作用が高いベンゾジアゼピン系 薬のタイプによっては眠気がいつまでも残ることがある(長時間タイプなど)
抗不安薬 うつ病、心身症、神経症、その他不安症状を訴える病気に 不安や焦燥感を抑える。緊張を和らげる。
マイナートランキライザーともいわれている。
集中力の低下、倦怠感が出ることも。
めまいが起こることもある。
抗うつ薬 うつ病、強迫神経症、過食症・拒食症、パニック障害など 気持ちを高揚させ、やる気にさせる効能がある。 便秘や排尿障害が起きることもある。
口の渇き、目のかすみが出ることも。
抗精神病薬 うつ病、神経症など 妄想・幻覚を抑える。
攻撃性や焦燥感を和らげる。
メジャートランキライザーとも呼ばれる。
下のもつれが出る場合もある。
倦怠感、眠気も。

※※※薬の固有名や主な成分などを覚える必要性はあまりないかもしれません。
しかし、転院などして、新たな処方を受ける場合には、それまで服用していた薬の固有名を正確に伝えなければいけません。正確に伝えないまま新たな処方を受けた場合、たとえば、前の薬と衝突しあう性質の薬を飲むことになったりして、重大な結果を招くケースも考えられるからです。


※※※「向精神薬」は「」。「抗うつ薬」や「抗不安薬」は「」です。


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