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自律神経失調症の症状・治療・病院

(関連語)不整脈,漢方,漢方薬,漢方薬局,交感神経,副交感神経

概要

まず神経のメカニズムから。
中心となるのが、脳と脊髄を走る「中枢神経」。
これが枝分かれしたのが「末梢神経」です。

この「末梢神経」は、さらに3つに分かれます。
1)運動神経(身体の動き)
2)知覚神経(感覚)
3)自律神経(内臓のはたらき)

自律神経」には、交感神経(身体を活発にする)副交感神経(身体を休ませる)という相反するはたらきの神経に分かれていて、これが相互にバランスを保つことで、内臓や身体の調子が維持されているのです。

精神的にストレスがかかったり、過労で疲労がたまったりすると、この二つの神経のバランスが崩れます。
バランスが崩れると、身体のあちらこちらに不調が発生します。

このように、二つのはたらきをする自律神経がバランスを崩した状態のことを、自律神経失調症と呼んでいます。

症状

精神的な症状としては、イライラして怒りっぽくなる、というのが代表例です。

身体的には、便秘、肩こり、めまい、動悸、口の渇き、また、身体全体が疲れやすい、といった症状があります。

※※※実は、、体の調子が悪く、病院へ行ったところ、特に異常が見られない場合に、この「自律神経失調症」という病名がつけられるケースが多いのです。

原因

不規則な生活。
過度のストレス。
ストレスに弱い性格・体質。
環境・女性ホルモンの影響など。

治療

体の不調は誰にでも起こりうることです。
しかし、我慢できないほどつらい場合は、医師の診断を仰ぐべきです。

順序として、まず内科で診てもらいます。
これで改善しない場合は、心療内科精神科を受診してください。

心療内科精神科で治療する場合、治療法として、薬物療法カウンセリング(心理療法)があります。
薬物療法では、抗不安薬抗うつ薬を服用します。

注意点

規則正しい生活を送ることが最も重要です。

また、栄養のバランスを心がけましょう。

ゆったりした入浴、じゅうぶんな睡眠、ほどほどの運動が大事です。

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