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不眠症の原因・治療・病院・薬

(関連語)睡眠障害,うつ病

概要

(不眠症の3タイプ)
1)早朝覚醒 まだ明け方なのに目を覚ます。その後寝つけない。
2)入眠障害 なかなか眠れない。
3)中途覚醒 夜中に何度も目覚めてしまう。この症例が一番多い。

日本女性は外国の女性に比べて睡眠時間が短いようです。
仕事や家事で睡眠時間が不足しているからかもしれません。

原因

うつ病
うつのため、眠れずに苦しい思いをします。

むずむず脚症候群
主に脚の部分に虫が走っているような感覚があり、気になって眠れません。
腎臓機能の低下が原因の場合もあります。

加齢
高齢になり、夜中に何度も尿意を感じ(頻尿)、目覚めてしまう。
更年期障害でも不眠の症状が現れることがあります。

精神生理性不眠症
ストレスによっていつも興奮していて、入眠障害を引き起こします。
眠ろうとすればするほど眠れない悪循環に陥ります。

アルコール・薬物による影響
飲酒者には誰にでも経験があるように、大量に飲むと、中途覚醒がおきます。
また、抗不安薬、睡眠薬などを服用していた人が、それをやめたとたんに、急に眠れなくなったりします。
カフェイン、ステロイド薬のとりすぎも不眠を招きます。

神経症
たえず精神的に緊張しているから、どうしても眠れず、いったん眠っても、途中で覚めてしまいます。

概日リズム睡眠障害
時差ボケ、交代制勤務などにより体内時計が狂うことで起きます。

治療・薬

自助努力が実らない場合は、速やかに内科、心療内科、精神科を受診しましょう。

薬物療法として、睡眠薬(ベンゾジアゼピン系)が使われます。
むずむず脚症候群では、中枢ドーパミン作動薬鉄剤が使われます。

概日リズム睡眠障害には、高照度光療法という方法が効果的です。

病院選び

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※※※検索で「診療科目」を指定する場合は「心療内科」・「精神科」・「神経科」にチェックを。

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