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・基本的に、20代、30代の延長とお考えください。つまり、ベースとなる「終身保険」と「医療保険」の2つが必須となります。この2つは、それぞれ<単体>でなければなりません。「終身保険」の特約として入院保障がついている場合は、何かの事情で「終身保険」を解約した場合、入院保障もいっしょに解約せざるを得ないからです。そんなことでは、一生涯の医療保障を受けられなくなります。

    ※  ※  ※

・個人差はありますが、おおよそ、40代に入ってから初めて老後を意識する、という方が多いようです。そのため、生命保険の見直しをされるのは、やはり、40代以降の方が圧倒的に多いのです。

・男であれ女であれ、あなた自身の保険は、上で触れたように、「終身保険」と「医療保険」がベースになります。これにプラスして、老後資金を本格的に考えたいという方は、「個人年金保険」をご検討ください。「養老保険」も候補の一つになります。

夫婦共働きか、それとも、夫が働き妻が専業主婦か、いろいろなご家庭があると思います。しかし、「個人年金保険」や「養老保険」は、夫と妻がそれぞれ個人型で加入することをおすすめします。夫婦型で入れる会社もありますが、やめておくべきです。だって、離婚したら、困るでしょ?したがって、夫婦型で月々3万円のものに入るのなら、1万5千円の掛け金で別々に入ってください。それに、わけておけば、やむを得ない事情で解約しなければならないときも、どちらか一方を解約するだけで済むこともあるのです。何かと自由がきくのです。

   ※  ※  ※
 
・また、あなたがご両親を経済的に支えていらっしゃる場合、あなたの死亡保障をご両親のために準備しておきたいものです。

   ※  ※  ※

・住宅ローンは組んでいますか?この場合には「団体信用保険」に強制加入しているはずです。だから、死亡した場合は、ローンの残金を保険金で帳消しにできます。でも、病気やケガで長期間仕事ができない場合は、収入が減り、返済ができないケースも出てきますね。こんなときに備えて、「医療保険」の入院日額を<増額>しておきましょう。また、「所得補償保険」に入っておけば、さらに安心です。

・「所得補償保険」は「医療保険」とは少し違います。「医療保険」は、あなたが入院した場合に、1日5,000円、という支払い方をします。「所得補償保険」は、必ずしも入院は必要ありません。医師が「就労不可」の認定を下している場合なら、自宅で療養していても、1日いくら、という支払い方をする保険です。

  ※  ※  ※

妻が専業主婦であるなら、夫は妻のために自分の死亡保障を充実させるべきです。夫が亡くなれば、妻は遺族年金等に頼ることになりますが、当然、収入は減ります。働きに出ても、いったん職を離れているから、いい条件の仕事はめったに見つかりません。だから、保険金で手当する必要があるのです。共稼ぎなら、特に必要ありませんが。
・基本的に、20代、30代の延長とお考えください。つまり、ベースとなる「終身保険」と「医療保険」の2つが必須となります。この2つは、それぞれ<単体>でなければなりません。「終身保険」の特約として入院保障がついている場合は、何かの事情で「終身保険」を解約した場合、入院保障もいっしょに解約せざるを得ないからです。そんなことでは、一生涯の医療保障を受けられなくなります。 
 
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・個人差はありますが、おおよそ、40代に入ってから初めて老後を意識す...
ズバリおすすめ
定期保険(死亡1,500万)
  両親のための備え
※「死亡保険金受取人」は父親か母親の名前にしておくこと(妻の同意を得た上で)
定期保険(死亡1,500万)
  妻のための備え
終身保険(死亡300万+予算に応じて増額)
医療保険(入院1日5,000円+予算に応じて増額)
所得補償保険(1年か2年ものを自動継続するタイプが多い)
<夫の加入例/妻は専業主婦・両親を扶養・住宅ローンあり>
※すべて<単体>の保険でご加入ください。
<単体>で入っておけば、後日、見直しするときも、自由に操作できます。
個人年金保険(必ず「個人型」)
<妻の加入例/専業主婦>
※   ※   ※
終身保険(死亡300万+予算に応じて増額)
医療保険(入院1日5,000円+予算に応じて増額)
個人年金保険(必ず「個人型」)
余裕資金がある場合
※<増額>