年代・家族構成別、生命保険おすすめプラン/30代既婚(男・女/子供なし)
年代が30代、家族構成が夫婦子供なし、の場合、基本的に、生命保険おすすめプランは<30代独身>の場合と同じです。
「医療保険」と「終身保険」がベースになります。
しかし、当然のことながら、独身との違いもあります。
夫婦共働きの場合、めいめいが入っておくべき保険は、<30代独身(男・女)>の場合と同じです。
つまり、ベースは「医療保険」と「終身保険」の2本です。
ただし、独身との違いもあります。
独身者の場合にも、仕送りをしている両親のために、自分自身の死亡保障を準備するプランをご提案しました。
この場合、死亡保険金の受け取りは、当然、父親の名前か母親の名前にするはずです。
しかし、あなたが結婚していて、やはり、ご両親に現在も仕送りをしている場合は、別の配慮が必要になります。
ご自分が死んだときのために、ご自分の死亡保障をご両親のために備えるとしたら、その保険は、必ず<単体>の保険でなければなりません。
「終身保険」の<増額>ではダメです。
また、死亡保険金の受け取りを、配偶者の名前ではなく、父親か母親の名前にしておく必要があります。
そのため、こうした趣旨の保険に入る場合は、配偶者にしっかりご相談した上でご加入ください。
秘密はダメです。
トラブルの元です。
わたしの代理店時代に、この種のトラブルがありました。
そのご夫婦の場合、家計はご主人がやりくりしていたのです。
奥様はノータッチでした。
こうしたご夫婦は、じつは、けっこうあるようです。
それで、ご主人は、受取人をご自分のお父様にした「定期保険」に加入していたのです。
奥様は、ご主人がお亡くなりになるまで、この保険の存在をしりませんでした。
モメましたね。
死亡保険金の額は、かなり高額でした。
だから、モメたのです。
もちろん、モメたといっても、法的にはどうにもなりません。
受取人の欄にある名前は、法的には、絶対ですから。
※「死亡保険金受取人」
みなさんには、こういうことがないようにして欲しいのです。
つぎに、住宅ローンを組んだ場合です。
住宅ローンを組めば、自動的に「団体信用保険」に加入させられます。
これは死亡保障のみです。
あなたが死んだら、残りのローンを保険金で支払う、というものですね。
しかし、病気やケガで長期にわたって仕事を離れた場合は、別の手当が必要です。
こういう事態に備えるためには、主に2つの方法があります。
一つは、「医療保険」の入院日額を<増額>する方法。
もう一つは、「所得補償保険」に加入することです。
「所得補償保険」とは、病気やケガで就労不可能という医師の診断があれば、必ずしも病院に入院している必要はありません。
「医療保険」は入院に対して支払いますが、この保険は、自宅での長期療養も対象になります。
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