「夫、早く死ねばいい」保険金殺人容疑で逮捕の妻話す(2006.1.11)
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車の海中転落事故を装った保険金殺人事件で、郵便局員の夫を殺害したとして逮捕された北九州市戸畑区初音町、無職藤田博美容疑者(42)が昨年3月、「夫が生命保険に入っているので、自宅の購入費などは死亡時の保険金で支払うことができる。だから、早く夫が死ねばいい」と知人らに話していたことがわかった。
福岡県警捜査1課と小倉北署の捜査本部は、昨年10月の事件の半年以上前から、藤田容疑者が夫殺害を計画していた疑いもあるとみて追及している。
調べによると、藤田容疑者は明さんと2003年10月に結婚し、04年5月には自宅マンションを約940万円で購入。同年10月には、独身時代に加入していた簡易保険に加え、新たに生命保険に加入しており、死亡時には計約2000万円が藤田容疑者に支払われるようになっていた。知人らによると、この時期、藤田容疑者は「夫はパチンコで負けたら機嫌が悪くなるので腹が立つ」などと不満を口にしていたという。
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