クレディ・スイス生命保険株式会社に
情報漏洩防止ソフトウェア「Safend Auditor(TM)」および「Safend Protector(TM)」を納入、1月から稼働開始
(2006.1.12)
− 全社規模で1,300台のPCに採用、日本国内で初の導入 −


システムインテグレーターの株式会社エム・ファクトリー(以下、エム・ファクトリー  本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:酒井 剛)は、企業内部からの情報漏洩を防止するソフトウェア、「Safend Auditor(セーフエンド・オーディター)」および「Safend Protector(セーフエンド・プロテクター)」を、クレディ・スイス生命保険株式会社(以下、クレディ・スイス生命保険 本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長 兼 CEO:ウルリッヒ・ブランケン)に、納入しました。エム・ファクトリーでは、「Safend Auditor」および「Safend Protector」を昨年の12月より販売していますが、今回の導入は日本国内初の実績となります。

 「Safend Auditor」および「Safend Protector」は、クライアントPCのUSBポートやCD/DVD−R用ポートといった各種エンドポイントのセキュリティに着目し、柔軟なポリシー設定が行える情報漏洩防止ソフトウェアです。今回クレディ・スイス生命保険は、顧客情報などの重要なデータの漏洩を強力に防止するために、「Safend Auditor」および「Safend Protector」を全社的に導入するに至りました。業務の性質上、営業担当者などが必要に応じてPCやデータを社外で活用させなければいけない性質である一方、各クライアントPCのエンドポイントからの情報漏洩防止対策が必要でした。いくつかのセキュリティソリューションを検討した結果、以下のポイントから、Safend製品の導入が決定されました。

・ 社員が、どのような外部デバイスを会社のPCに接続しているかについて、現在及び過去に遡って把握を行う機能が含まれている
・ デバイスコントロールのセキュリティポリシーの設定について、組織(OU)ごとにポリシーを設定したり、ポートやデバイスごとに詳細な部分まで設定できるなどの柔軟性に優れている

・ 専用サーバーが不要なため、投資コストも低くおさえられ、さらにActive Directoryとの連動で、管理者の運用の負荷が非常に低い
・ ユーザ側からはこれまでとはPC環境が変わらず利用できる
・ ユーザ側でSafendのサービスの停止や改竄といったハッキング行為に対して、同製品が強い耐性を備えている

 同社では同製品を本社および全支社のPC1,300台を対象に、1月からパイロットテスト導入で稼動開始し、その後順次全社規模で展開していく予定です。


■Safend Auditor 製品概要
 「Safend Auditor」は、過去6ヶ月間及び現在、企業内の各クライアントPCのどのポートにおいてどのようなデバイスが使用されたかを自動的に調査するツールです。Safend Auditor(TM)は、ネットワーク上にあるクライアントPCで使用されたデバイスをポート別、マシン別に自動的に検出します。クライアントPCには一切プログラムをインストールしないため、導入・調査をスムーズに行うことができます。また、「Safend Protector(TM)」と連携させることによって、調査した結果をセキュリティポリシーの設定等に反映させることができます。

■Safend Protector 製品概要
 「Safend Protector」は、セキュリティポリシーを設定し、各クライアントPCの各種ポートを制御するツールです。Active Directoryの環境下の場合、コンソールからいっせいに各クライアントPCにデバイスコントロールのポリシーを適用させることができ、組織(OU)単位、マシン単位、ユーザ単位など柔軟にポリシーを設定できます。デバイスのタイプや機種ごとに接続を許可、不許可、読込専用といったコントロールが可能で、クライアントPCでの、デバイスの使用履歴(ログ)の収集も行えます。


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