保険はおおまかなイメージとしてとらえる


保険はまずイメージでとらえてください。
保険料や保障額などのこまかい数字を考える前に、いま入っている保険やこれから入ろうとする保険が、どういうタイプの保険か、おおまかなイメージとして頭に描いてください。





「定期付終身保険」を図にする


日本の生保各社が販売している保険で、「定番」といえば、間違いなく「定期付終身保険」です。
ここでは、この保険を使って、生命保険の基礎を解説します。

あなたが自分の保険を見直す際も、このように図にしてみると、ものすごくわかりやすくなりますよ。
後でトライしてみてください。






図にしてみると、まず「保障期間」がはっきりしてくる


さあ、ごらんになっていかがですか?

このように図に展開してみると、ある1つのことがはっきりしませんか?

それは<保障期間>です。


この<保障期間>というのは、ある意味では、死亡額や入院日額よりもずっと重要なのです。

じつは、多くの方が、「いつまで保障が続くのか」を把握していないのです。

「死んだら3000万おりるよ」という方はたくさんいます。

でも、それが何歳までか、それとも一生涯続くのか、この点、みなさんアイマイなのです。



上の図を整理する


では上の「定期付終身保険」を整理しましょう。

死亡保障  30歳から60歳まで   3,000万円
        60歳から一生涯      300万円

入院保障  30歳から60歳まで   5,000円(つまり、60歳以降は入院保障ナシ)

ということになります。

   ※「入院特約」はわかりやすいと思いますが、死亡保障は<2階建て>になっています。

     1階部分は300万の「終身保険」
     2階部分は2700万の「定期保険」

   ※「定期保険」は、”期間が定まっている”という意味の「定期」です。
    したがって、保障は一定の期間内に限定されます。
    一生涯のものではありません。







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