生命保険/<増額>について
生命保険の保障額を増やすことを<増額>といいます。
たとえば、死亡保障1000万を2000万に<増額>したり、入院日額を5000円から10000円に<増額>したりします。
ただし、<増額>した場合、増やした分の保険料は、その時点の年齢によって決まります。
この場合、当然、それ以前の保障額の部分は以前の保険料のままです。
わたしは、この<増額>という言葉を、二つの意味で使っています。
一つは、本来の意味です。
つまり、契約はそのままに、現在の保障額だけを増やす、という意味です。
たとえば、入院日額5,000円を10,000円にするとか、死亡保障1,000万を2,000万にする、といったやり方です。
しかし、会社によっては、こうした本来の<増額>ができない契約もあります。
その場合には、単体の保険を追加するのです。
つまり、実質的な<増額>ですね。
これが、<増額>の2つ目の意味です。
たとえば、入院日額を5,000円から10,000円にしたいときは、日額5,000円の医療保険を新規契約するのです。
また、死亡保障を1,000万から2,000万にしたい場合は、死亡1,000万の定期保険なり終身保険に、やはり、新規で加入するのです。
(増額分の保険料)
本来の意味で<増額>をした場合、つまり、契約はそのままに、死亡保障だけを1,000万から2,000万に増やした場合、増やした部分の1,000万は、その時点の年齢によって保険料が決まります。
しかし、以前からの1,000万部分は、当然、以前の保険料のままです。
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