用語解説




●保険期間

保障期間のことです。
10年満期であるとか、あるいは終身であるとか、
いつからいつまで保障が続くのか、その期間のことです。

保険を選ぶ際は、保障内容ももちろん重要ですが、
実は、この「保険期間」の方がもっと重大です。

生命保険は長期にわたる商品ですから、
加入時の都合だけでなく、将来にわたった見通しを立てた上でお入りください。

●保険料払込期間

たとえば、10年満期の保険なら、
まず間違いなく、保険料の支払も10年です。

しかし、保障期間が終身の場合、
2通りに分かれます。
ひとつは、保障期間と同じ終身払い
もう一つは、60歳とか65歳まで払って、
後は保障だけが終身にわたって残るというもの(有期払い)。

終身払いと60歳までといった有期払いの違いは、
まず第一に、保険料に現れます。
長い期間かかって支払うので、
終身払いは安くなります
そのかわりに、
現役を引退した後も、
ずっと保険料を払い続けることになります。

そういうわけで、よく将来を見通した上で
支払方法を選択してください。

●1入院限度日数

1回の入院で何日まで支払の対象になるか、その日数のことです。
60日とか120日が一般的です。

ここ数年、ほとんどの病気において、
1回の入院日数は短縮される傾向にあります。
がんの手術で1ヶ月以内、なんてことも
いまでは普通です。

しかし、高齢になってからの心疾患など、
逆に、入院日数が伸びているケースもあります。

ここはある程度の見切りが必要になります。

●通算限度日数

数回の入院をくり返した場合、
通算して何日まで支払うか、その限度日数のことです。

1入院の日数と並び、通算の日数も重要です。

とくに高齢になってからは、
いったん病気がちになると
数回の入院をくり返すケースは
特別珍しいことではありません。

そんな場合、
通算限度日数が少ない保険では、
使えなくなるケースも出てきます。

もっとも、最近の保険は、
ほとんどが700日以上になっています。
1000日程度のものもありますので、
後は予算に応じて、ということになります。

●手術給付金

手術を受けた場合に、一時金として支払われるものです。

手術には、ちょっとした手術と大手術があるので、
種類に応じて金額も異なります。

5万・10万・20万
10万・20万・40万
いずれかのパターンです。

また、手術給付金
入院することが支払いの条件ではありません。
手術をした当日に帰宅する場合もあります。
このケースでも、
対象になる手術であれば、手術給付金はちゃんと支払われます。

●死亡給付金

死亡した場合におりる一時金のことです。

入院保険・医療保険は「入院」の保障がメインなので、
通常、死亡保障は重視されません。

しかし、女性の方の場合などは、
他に死亡保障のついた保険に入っていないこともよくあります。
そんなとき、せめて葬式費用くらは、
という需要に応じてこの保障があります。

したがって、他に生命保険に加入しているのであれば、
特に必要ないと思います。

●ボーナス

保険期間の途中、あるいは満期時に
10万円とか20万円といった
まとまった金額をうけとれるのが、
このボーナス
です。

無事故ボーナスとか生存給付金とか
いろんな名称がついていますが、
最近は、内容も多種多様になってきています。

以前は、期間中一度も入院等がなかった場合に限定されていました。
しかし、入院があってもちゃんと支払う保険も出てきました。
また、その入院にも区分けがあって、
何度入院してもかまわない保険もあれば、
規定の日数以内に限定する保険もあります。

いずれにしても、忘れてはいけないのは、
保険会社が好意でボーナスを支払ってくれるのではなく、
その資金は、ちゃんと加入者が保険料として支払っているということです。


したがって、
これがついているかいないかは、
加入する人の性格とか特性によると思います。

たとえ自分で支払ったお金が戻ってくるのだとしても、
やはり楽しみがあった方がいい、という方もいるでしょうし、
いや、そんなのバカバカしい、
よけいな保険料を払うくらいなら、
その分貯金した方がマシ。
保険はシンプルなのが一番、
という方もいるでしょう。

この点は、ご自分の性格にあわせてお選びください。

●女性疾病

一口に女性疾病といっても、
保険によって対象になる病気が異なります

乳がんとか子宮がんなら、すべての女性専用保険から
問題なく受け取れます。

しかし、子宮筋腫とか流産などは、
保険によっては支払の対象になりません。

この点は、事前にしっかり確認してください。




ホーム
 ※ ※ ※ ※ ※
     当サイトの内容を無断で複製・転載・転用することは禁止させていただきます.
     Copyright(c)2005 '女性のための入院保険・医療保険・がん保険' All Rights Reserved.
 ※ ※ ※ ※ ※