乳腺症とは?
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35歳〜40歳代に多く見られる乳腺の良性疾患です。 |
症状は?
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両側の乳房、または片側の乳房に、境界のはっきりしないしこりができ、月経の前になると痛みます。
しこりと痛みは、月経前に強くなり、
月経が始まると軽くなるのが普通です。
しこりは弾力に富んでいますが、なかには硬いしこりもあります。
大きさ形もさまざまです。
乳頭から、乳汁や水のような分泌物が出てくることもあります。
嚢胞(のうほう)と呼ばれる卵形のしこりができることもあります。
閉経後は、症状はなくなります。 |
原因は?
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エストロゲン(卵胞ホルモン)の過剰分泌と考えられています。 |
治療法は?
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痛みがそれほど強くない場合は、経過観察のみで、特別な治療は行いません。
痛みが強い場合は、男性ホルモンや抗エストロゲン剤などで治療することもあります。 |
注意点
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乳腺症は、場合によっては乳がんを併発していることもあります。
したがって、心配になったら、乳腺外来で、超音波検査、マンモグラフィー(乳房X線検査)などで調べた方がいいでしょう。
カップの部分が硬いブラジャーを使うと、乳房が固定されて、痛みがやわらぎます。 |