ちょっといい話



●頭痛に関するミニ知識
慢性的にくり返される頭痛は、片頭痛(へんずつう)と緊張型頭痛に大別されます。
片頭痛は頭の片側がズキズキと脈打つように痛み、
頭部の血管が発作的に拡張し、
神経を刺激して起こります。

緊張型頭痛は、締めつけられるような頭全体の重苦しさとともに、
鈍い痛みが持続します。
首・肩のこりや目の疲れをともなうケースが多く、
ストレスや疲労による神経や筋肉の緊張が誘因と考えられます。
また、緊張型頭痛には、心因性のタイプもあります。

片頭痛が起こったら、痛みが軽い内に鎮痛剤を飲み、
痛む部分を冷やして、暗い部屋で安静にして過ごします。
カフェインを含むコーヒーや緑茶も血管を収縮し、
痛みをやわらげる効果があるのでおすすめです。

片頭痛には予防薬もあるので、
頻繁に発作をくり返す場合は
医師に相談の上、服用するといいでしょう。
緊張型頭痛は首や肩をマッサージしたり、
温めたりして、こりをほぐすと楽になりますが、
痛みがひどい場合は鎮痛薬や筋弛緩薬
また心因性の原因が考えられる場合は、
抗不安薬が処方されることもあります。


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